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パワプロ基本テクニック-ポジション別適正能力-

パワプロ基本テクニック-選手起用編[ポジション別適正能力]-

ポジション(守備位置)別適正能力について

各ポジションにはそれぞれ適した能力があります。
適正を無視してポジションを割り振った場合、動作が遅くなったり、エラーを連発したりと試合にすらならないため、
ポジションごとの適正能力をしっかりと理解し、起用していく必要があります。

ポジション別適正能力

ポジション 適正能力 オススメ特殊能力
捕手 盗塁を阻止する強力な肩力、
送球までの動作を短くする守備力、エラー回避、などの能力が必要。
攻撃よりも守備能力の高さを重視。
送球4、キャッチャー○or◎、
ブロック○
一塁手 守備面をあまり気にする必要が無いポジション。
打撃能力が高い選手を置くのが一般的。
特になし
二塁手 打球が良く飛んでくるので、守備力、エラー回避率が高い選手を置く。 守備職人
三塁手 強い打球が飛んでくるポジション。高い守備力と肩力が求められる。 送球4
遊撃手 最も打球が飛んできやすいポジション。
高い守備力、走力、肩力、エラー回避率が必要。
守備職人
中堅手 外野手で最も広い守備範囲ポジション。高い走力、肩力が必要。 送球4、守備職人
右翼手 ランナーを三塁へ進ませないためにも、高い肩力、走力が必要です。 送球4
左翼手 あまり重要なポジションではないので、
打撃能力重視の選手を置いても良い。
送球4
*エラー回避率はC(10〜11)程度あれば大体の打球はさばけます。
ファインプレーを比較的多用する二塁・遊撃手は若干高いほうが良いでしょう。

打順別適正能力

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