パワプロ攻略・裏技サイト[実況パワスクレビュー]/[守備のやり方]
パワプロ基本テクニック-守備編[基本操作]-
選手の移動とキャッチ
PS:十字キー
GC:コントロールスティック
守備時に操作できる選手は、頭の上に▼が付いている選手のみです。
他の選手はオートで適切な場所に移動するので、[ベースカバー]などに特に気を配る必要はありません。
▼の付く選手は基本的にボールに一番近い選手となります。
打球をキャッチする方法は、野手を打球に向けて移動させるだけでOKです。
球と野手が一定距離内まで近づくと自動的にキャッチします。
特殊操作・ファインプレー
また、守備の際には以下のような特殊操作も用意されていますので、
上手く活用してより強固な守備を身につけましょう!
□伸ばしキャッチ
PS:十字キー+□
GC:コントロールスティック+B
進行方向に向かって手を伸ばすように球をキャッチします。
捕球してからの硬直時間が短いため、利用価値は高い。
□斜めジャンプ
PS:十字キー+△
GC:コントロールスティック+Y
進行方向に向かってジャンプキャッチを行います。
頭上を越えそうな打球が飛んできた場合に利用するといいでしょう。
しかし、斜めジャンプを行った後は硬直時間が長いので注意。
△ボタンだけを押した垂直ジャンプは硬直短めであり、空中から送球することもできます。
□横っ飛びジャンプ
PS:十字キー+×または○
GC:コントロールスティック+AまたはY
進行方向に向かって飛びつくようにキャッチを行います。
伸ばしキャッチと似ていますが、こちらの方が移動距離が長く、横を抜けそうな球でも捕球することができます。
ただし、横っ飛び後の硬直時間が長いことに注意すること。
□小ジャンプ
PS:十字キー+□+×
GC:コントロールスティック+B+A
進行方向に向かって小さくジャンプしてキャッチします。
斜めジャンプとは違い、ジャンプ時+ジャンプ後の硬直時間が短めです。
□フェンス際のプレイ
PS:フェンス際で十字キー+○ボタン
GC:フェンス際でコントロールスティック+Xボタン
フェンスに上ったり、駆け上がったりするなどしてキャッチしようとします。
フェンスギリギリのホームランボールをキャッチする時くらいしか役に立たず、
しかも位置やタイミングを合わせるのが非常に難しいのが難点。
送球
PS:捕球後、○=1塁、△=2塁、□=3塁、×=本塁
GC:捕球後、X=1塁、Y=2塁、B=3塁、A=本塁
球をキャッチした後は、上記の操作で指定塁に送球します。
*キャッチした直後に送球ボタンを押すと、素早い送球ができます。
関連リンク>送球について
中継
PS:R1・R2ボタン
GC:RまたはZボタン
肩の弱い外野手の送球時にはもちろん、正確な送球をするためにも中継プレーは重要です。
守備シフト
PS:L1+○=外野前進、L1+△=外野後退、L1+×=内野前進、L1+□=内野後退
GC:L+X=外野前進、L+Y=外野後退、L+B=内野前進、L+A=内野後退
守備シフトについてはこちらも参考に>守備シフトの違い